通販サイトで購入するなら選び方が大切

法人印を購入する時には大きく分けると2つの方法があり、実店舗での購入か通販サイトでの購入が存在しています。どちらを選べばいいのか悩むこともあるかと思いますが、その中でも通販サイトを選んで購入する人は多いでしょう。通販には様々なメリットがありますが、通販ならどこでもいいかというとそうではありません。いくつか選ぶときにはポイントがあるので紹介します。

まず1つ目は印材にこだわっているかの確認をしましょう。通販サイトによってはとにかく安く売ろうと思っているところもあり、価格にこだわっていても、あまり印材にこだわっていないところもあります。とにかく安く購入したいなら価格にこだわっているところでも問題ありませんが、なるべく品質の良い長く使える印鑑を手にしたいなら印材にこだわっている通販サイトを選んだ方がいいでしょう。

続いて2つ目は色々な書体に対応してくれるかどうかです。印鑑の作成には様々な書体が存在しており、対応できる書体もそれぞれ通販サイトによって異なります。それぞれ好みの書体も異なると思うので、選ぶときにはなるべく多く対応できる通販サイトを選ぶようにするといいでしょう。

このように選ぶときには大きく分けると2つのポイントがありますので、参考にして納得のいく法人印を購入するようにしましょう。

印鑑を劣化させないための方法とは

法人印で角印などの作成を検討している人は多いかと思いますが、印鑑を作成する時にはなるべく壊れにくいものを選びたいと思っている人が多いのではないでしょうか。実際に印鑑は長く使用することが多くなりますが、壊れにくい印鑑を作成するためには作成前と作成後で知っておきたいポイントが2つあります。この2つについてここでは説明します。

まず作成前に知っておきたいこととしては耐久性の高い印材を選ぶようにすることです。印鑑は落としたり、ぶつけたりしないという保証はどこにもありません。使用していれば落としたり、ぶつけたりすることが考えられるので、それも考えて素材は慎重に選ぶ必要があります。

基本的に耐久性だけを見て購入する場合にはチタンの素材がいいと言われています。落としてヒビ割れの恐れも少ないと言われており、簡単に壊れることはありません。金額は少々高額になりますが、長く使用することを考えるとチタンはとてもオススメの素材といえます。そして、作成後はしっかりと保管ケースに入れておきましょう。ケースに入れておけば万が一落とした時にも印鑑に対する衝撃は抑えることが出来ます。チタンは耐久性に優れていますが、ハダカで保管するのではなく、ケースに入れて大事に保管することをオススメします。他にも印材の種類は沢山ありますが、最も耐久性に優れているのはチタンといえるでしょう。

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偽造されにくい書体について考えよう

法人印として使われる角印だけに限らないことですが、印鑑を作成する時には書体についてもこだわった方がいいと言われています。特に法人印などは偽造されにくいように作成する必要があるため、書体の知識は身につけておくといいでしょう。では、実際に偽造されにくい書体とはどんなものがあるのかについて紹介します。

まずはじめに識別されやすく、偽造がされやすい書体とは具体的にどんなタイプがあるのかということですが、識別しやすいのは楷書体や行書体です。これらは識別がしやすくなるので、基本的には印鑑に向いていないと言われる書体です。角印などは法人用の認印になるので楷書体や行書体でいいのではないかと思う人もいるかもしれませんが、個人の印鑑とは全く異なる場面で使用するものなので、認印であっても使用は避けた方がいいでしょう。

では、識別されにくい書体はどんなものがあるのかというと、人気なのは篆書体です。これは中国で古くから使用されている文字の形で識別もしにくいですし、仕上がりも美しくなるので選ぶ人が多いと言われています。また印相体も人気ですが、これは篆書体を基に作成されている書体で、識別がしにくく偽造も難しい文字になっています。安全性が高いので特にこの二つの書体は人気が高いと言われています。

角印と丸印の違いを理解しておこう

これから法人印を通販利用で購入しようと思っている人の中には印鑑の知識に不安があって、何を購入したらいいのか分からないという人もいるのではないでしょうか。実際に法人印は登録をして使用するものもあるので、選ぶときは慎重に行わなければなりません。法人印の中でも違いが分からないと言われているのが角印と丸印です。この二つは法人印として使用されますが、通販で購入する時に迷わないためにも、まずはそれぞれの違いについて説明します。

はじめに丸印について述べますが、丸印は簡単に説明すると実印のことを言います。例えば会社や団体などを設立登記した時に法務局に手続きを行って登録をする印鑑です。丸印の他に代表者印と呼ばれることもあります。サイズの指定は範囲内なら自由に行うことができますが、一般的には21ミリ程度の大きさで作成する人が多いと言われています。個人の印鑑よりは大きめに設定されることが多いです。また、実印になるので複製されにくい書体を検討するといいでしょう。

続いて角印について説明しますが、法人が使用する認印のようなもので、主に見積書や請求書、領収書などに捺印をする時に使用します。角印は法人印の中でも最も多く使用する印鑑となっているので、耐久性に優れている素材をえらぶといいと言われています。また、推奨サイズは約18ミリから24ミリ程度と言われており、丸印と同じように複製されないように書体にはこだわることが大切です。